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視覚障害者文化を育てる会(4しょく会) 秋のイベント
 「心眼を探せ」 ~You Are a Visualizer!~

投稿日: 2008年11月05日 | 最終更新日: 2008年11月05日
投稿者: みきの | | トラックバック (0)

 「目が見えない人には心眼があるから」「あなたは心眼の開いた人ですね」。視覚障害者はこんな言葉に出会うことが時々あります。「心で見ることができれば苦労しないよ」「心眼があるのによく物にぶつかるのはなぜ?」などと突っ込みを入れたくなるのは僕だけでしょうか。「心眼」は視覚障害という過酷な現実から逃避するための方便、福祉施策の不十分さを補うための言い訳として使われてきたような気がします。「心」は曖昧なものですが、たとえば心眼とは「新しい眼」「深い眼」を探す五感の働きだと定義してみましょう。そんな心眼ならば視覚障害の有無に関係なく、方便でも言い訳でもない積極的な「眼」の意味づけができるはずです。
 本イベントでは「4しょく会流の心眼」として、新眼・深眼体験を楽しみます。
 「絵を描く」ことは視覚障害者と縁遠い行為とされてきましたが、今回は絵筆を自由に動かす快感、石で絵を描くおもしろさを味わいます。英語の「visualizer」には「目に見えない事物をイメージとして思い描ける人」という意味があります。新眼・深眼とは、まさに「visualize」なのです。
 「絵を描く」ために二つの体験コーナーを用意します。僕たちが「visualizer」になるお手伝いをしてくれるのは、石創画(石による絵)の考案者・江田 挙寛(エダ タカヒロ)さん、そして石膏を絵の具代わりに使うスケッチを指導してくださる西谷 克司さんです。どんな作品ができるのか、あなたの新眼・深眼パワーを発揮しましょう。You are a visualizer!


日時 11月22日(土曜日) 13:00~17:00
会場 神戸市立総合福祉センター4階第2会議室
   (神戸市中央区橘通り3-4-1、
    TEL 078-351-1464)

参加費(材料費その他) 会員600円、非会員800円

    「日程」
12:45 高速神戸駅「東改札」を出た所に集合
  (梅田方面から阪神、阪急を利用される場合は、
   いちばん後ろの車両にご乗車ください)
13:00 受け付け開始
13:30~14:00 イベントの趣旨説明、および
  石創画と石膏スケッチの技法紹介
14:00~15:15 2グループに分かれて「絵を描く」体験①
15:15~16:30 グループを入れ替えて「絵を描く」体験②
16:30~17:00 まとめと後片付け

※当日は汚れてもいい服装、またはエプロン持参でお越しください。
 できあがった作品は各自で持ち帰っていただきます(作品を包むため
 のタオルが必要です)。
※イベント終了後、JR神戸駅近くで懇親会を計画していますので、希
 望される方はご参加ください(会費3,500円程度)。
※イベント参加申し込みは、11月14日(金曜日)までに電話かメー
 ルで以下にお願いします。なお、今回はじっくり「絵を描く」体験を
 楽しんでもらうために定員を先着30人といたしますので、ご了承く
 ださい。
TEL: 078-221-4400(兵庫県点字図書館の萩原、
   平日の9:00~17:00)
メール: jasmine@hcc5.bai.ne.jp

【情報提供】 視覚障害者文化を育てる会(4しょく会)

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