本文 ここから

明日の眼科を考える新潟フォーラム

投稿日: 2009年09月15日 | 最終更新日: 2009年10月13日
投稿者: みきの | | トラックバック (0)

 眼科医・医療関係者と患者さんと家族、および教育・福祉関係者を対象に、「明日の眼科を考える 新潟フォーラム」を企画しました。関心のある方ならどなたでも参加できます。
 多くの皆様の参加を期待しています。


主催 「明日の眼科を考える 新潟フォーラム」
世話人 安藤 伸朗 (世話人代表;済生会新潟第二病院)
    川瀬 和秀 (岐阜大学)
    白木 邦彦 (大阪市立大学)
    鶴岡 三恵子 (西葛西・井上眼科)
    仲泊 聡 (国立障害者リハビリセンター病院)
    西田 朋美 (国立障害者リハビリセンター病院)
      (50音順)


  会場が最大120名しか収容できないため、事前登録が必要です。
  ご案内の後に、事前登録要領と、仲泊聡先生の抄録・略歴を記しました。

 特別講演は、再生医療で有名な高橋政代先生(理化学研究所)、ロービジョンケアの第一人者で脳科学者の仲泊聡先生(国立障害者リハビリセンター病院)にお話をして頂きます。
 シンポジウム「明日の眼科を考える」では、川瀬和秀先生(岐阜大学)、清水美知子さん(歩行訓練士)、田中正四さん(新潟県胎内市)と木原暁子さん(マイクロソフト社)に、現場での問題と今後の展望について語って頂きます。会場にお越しの方々と一緒に、本音での討論を期待します。


日時;平成21年11月21日(土)
   開場:14時
   開始14時30分~終了18時30分
場所;済生会新潟第二病院 10階会議室
   新潟市西区寺地280-7
   アクセス:http://www.ngt.saiseikai.or.jp/01/access.html(別ウィンドウが開きます)
会費:無料
事前登録を必要とします

【プログラム】
  14:00 開場 
  14:30~特別講演
    「人工の眼は可能か?」 
      座長: 鶴岡 三恵子 (西葛西・井上眼科)
      講師: 仲泊 聡 (国立障害者リハビリセンター病院) 

    「網膜色素変性とiPS細胞」
      座長: 安藤 伸朗 (済生会新潟第二病院)
      講師: 高橋 政代 (神戸理研)

  16:30~16:45 休憩
  16:45~シンポジウム「明日の眼科を考える」
     司会: 西田 朋美 (国立障害者リハビリセンター病院) 
          安藤 伸朗 (済生会新潟第二病院)
     シンポジスト
       田中 正四 (新潟県胎内市;患者)
       木原 暁子 (マイクロソフト社;患者)
       清水 美知子 (埼玉県;歩行訓練士)
       川瀬 和秀 (岐阜大学;眼科医)
     コメンテーター
       高橋 政代 (神戸理研)
       仲泊 聡 (国立障害者リハビリセンター眼科) 
  18:30 終了


【事前登録要領】 参加申し込み
  会場の都合上、事前登録を原則とします。
  参加希望の方は、11月14日(土)までに申し込み下さい。

  申し込み先  
   済生会新潟第二病院眼科 「新潟ロービジョン研究会2009」
   e-mail gankando@sweet.ocn.ne.jp
  Fax 025-233-6220 
  郵送 950-1104 新潟市西区寺地280-7 



「明日の眼科を考える 新潟フォーラム」 参加申し込みます 
      *下記の各項目に、一人ひとりご記入下さい

  氏名~               
  所属~             
  職業~

  住所~(郵便番号) 
        
  連絡方法 (メールでの連絡を希望します) 
e-mail ~            
     電話 ~        
     Fax ~ 
     
 *ガイドヘルパ-、付き添いの有無(人数)もお願いします。

 *ご意見等ありましたらお願いします~




【特別講演】 「人工の眼は可能か?」
  仲泊 聡 (国立身体障害者リハビリテーションセンター病院第三機能回復訓練部 部長)
 人工視覚は、失われた視機能を取り戻すために、機械によって視覚システムの一部を代行させるものである。70年代にはすでに脳内に電極を置くタイプが開発され世間を驚かせたが、開発者ドーベルの死後は研究が立ち消えになっている。その一方で、今世紀になってからアメリカとドイツを中心に網膜を刺激するタイプの研究が発展、日本でも阪大や東北大でこの網膜刺激型の特殊タイプが開発されてきている。
 私たちが「見える」ためには、網膜の視細胞から始まって大脳皮質のネットワークまで様々な種類のそして様々な段階の神経細胞が関わっている。このどの段階の神経細胞が壊れているかが、見えるためにどのような手だてを必要とするかに直接関わっている。網膜を電気で刺激するタイプの人工視覚は、光を受け止める視細胞の段階での機能不全には有効で、そのような病気に網膜色素変性や黄斑変性がある。
 しかし、糖尿病網膜症や緑内障ではこの方法で視覚を再建することが不可能である。これらの疾患で視覚を再建するには視神経の再生を図るか、脳内への直接入力が必要となる。脳内への直接入力は、古くから検討されてきているが、乗り越えなければならない問題が山積している。今後、すべての眼疾患に対して人工視覚の技術を適用するためには、これらを一つ一つ克服していかなければならない。

 仲泊聡氏:略歴
  平成元年5月 東京慈恵会医科大学付属病院長 眼科研修医
  平成3年4月 東京慈恵会医科大学眼科学講座助手
  平成7年7月 神奈川リハビリテーション病院派遣 眼科診療医員
  平成9年7月 神奈川リハビリテーション病院 眼科診療医長
  平成15年4月 神奈川リハビリテーション病院 眼科診療副部長
  平成15年10月 東京慈恵会医科大学眼科学講座助手 眼科診療医員
  平成15年12月 東京慈恵会医科大学眼科学講座講師 眼科診療医長
  平成16年1月 Stanford大学留学(visiting scholar)
  平成17年4月 神奈川リハビリテーション病院 眼科診療副部長
  平成19年1月 東京慈恵会医科大学眼科学講座准教授
  平成20年2月 国立身体障害者リハビリテーションセンター病院第三機能回復訓練部 部長


【情報提供】 済生会新潟第二病院(別ウィンドウが開きます)眼科 安藤 伸朗 氏

関連記事(2件)

本文 ここまで

▲ページの先頭へ

目次

開催日から探す
開催日一覧
投稿日から探す

目次 ここまで

▲ページの先頭へ


このブログの読者になる
新しい記事が投稿されたら、いち早く貴方にメールでお知らせします。
⇒ 読者登録/解除はこちら(別ウィンドウが開きます)
フィードリーダーで読む
検索

投稿者プロフィール

こんにちは!みきのです(^^♪
写真:みきのがパソコンを使ってるところ
みきのにメール
みきののプロフィール(別ウィンドウが開きます)

▲ページの先頭へ