2001年から新潟でロービジョンをテーマに、毎年研究会を開催しています。
●日時:平成22年7月17日(土) 午後
●場所:済生会新潟第二病院 10階会議室
950-1104 新潟市西区寺地280-7
phone 025-233-6161
・JR上越新幹線、越後線、信越本線、白新線「新潟」駅より、バス学校町~信濃町~西部営業所行、または、水島町~県庁前~西部営業所行に乗車、「済生会新潟第二病院」下車。
・「新潟」駅万代口よりタクシーで約20分。
・「小針」駅よりタクシーで約5分。
地図 ⇒ 済生会新潟第二病院 ホームページ(別ウィンドウが開きます)
●会費:無料
●要:事前登録(後日、案内致します)
●講演
・小田 浩一 (東京女子大学人間科学科教授)
「ロービジョンで見えるようになる」
・林 豊彦 (新潟大学工学部福祉人間工学科・教授)
「障がい者が支援機器を活用できる社会に」
・山本 修一 (千葉大学大学院医学研究院眼科学教授/日本網膜色素変性症協会副会長)
「前進する網膜変性の治療」
●シンポジウム:「見えない」を「見える」に
座長:加藤 聡 (東京大学眼科)
仲泊 聡 (眼科医;国立障害者リハビリテーションセンター病院第二診療部長)
「とっても眩しいんです」
柳澤 美衣子 (視能訓練士;東京大学医学部付属病院眼科)
「視野評価とロービジョンケア」
永井 和子 (視覚障害生活訓練等指導員;長崎こども・女性・障害者支援センター)
「見えなくてもできる」
田中 宏幸 (教諭;新潟県立新潟盲学校)
「見える喜び・できる喜び~教育の立場から~」
稲垣 吉彦 (有限会社アットイーズ 取締役社長)
「見えないってどんなこと?」
●機器展示
タイムズコーポレーション、東海光学株式会社、アットイーズ、新潟眼鏡院
今回のテーマは、「『見えない』を『見える』に」としました。眼の疾病を治療して、視機能を改善するのは、眼科医の仕事です。しかし、眼科で治療できないと言われた多くの人達が、社会で立派に活躍しています。
視機能が不自由な方々が生活するためには、残存する視機能を最大限に活用する、あるいは触覚や聴覚など視覚以外のすべての五感を利用します。すなわち、「見えない」人が社会で活躍するために、眼科だけではなく多くの分野の方々との関わりが必要です。
今回前半では、ロービジョンケアについて小田さん、視覚障がい者のためのモノづくり(福祉工学)を林さん、眼科治療の進歩を山本さんに、講演して頂きます。
後半のシンポジウムでは、ロービジョンケアを実践している眼科医の仲泊さんと視能訓練士の柳澤さん、長崎で視覚障がい者のために活躍をしている永井さん、盲学校教諭として活躍の田中さん、試練を乗り越えて活躍している稲垣さんに、それぞれの立場から語って頂きます。
今年も、会場を含め多くの方々と熱く語り合いたいと思います。ご期待下さい。
【新潟ロービジョン研究会2010事務局】
950-1104 新潟市西区寺地280-7
済生会新潟第二病院眼科 安藤伸朗
Fax 025-233-6220
e-mail gankando@sweet.ocn.ne.jp
電話でのお問い合わせは、お断りしています
【情報提供】済生会新潟第二病院(別ウィンドウが開きます) 眼科 安藤 伸朗 氏
